FEATURES
特徴
間接照明の納まりに関して
こんなお悩みありませんか?
いざ、現場で作業をしてみると、設計した通りにカットオフラインが表現されない、、、
例1天井面に光源の器具や形が写り込んでいる。
例2光の明暗の差がはっきりとでてしまい、せっかくのオシャレな空間が台無しになってしまう。
例3照明器具間に空きをとってしまうと器具と器具の間に暗がり(ダークスポット)ができてしまう。
N-PITAに切り替えることで・・・
設計図通りに綺麗に納めることができる。設計通りのカットオフラインの実現が可能!
なぜN-PITAを使うと
綺麗に納まるの?
① 工場製作のユニット品だから計画通りの間接照明を現場で再現することが可能
■在来工法にはない薄さや高さなど各部位の調整の自由度が高い
・工場製作のため寸法精度が高く安定し、工事品質の均一化が実現。
・各ユニットは差し込み連結方式なので、一体感がある仕上がりとなります。
・工場製作のため寸法精度が高く安定し、工事品質の均一化が実現。
・各ユニットは差し込み連結方式なので、一体感がある仕上がりとなります。
■コーナーのエッジが出る
・入隅出隅ユニットもご用意出来、取付はビス留めのみで容易です。
・入隅出隅ユニットもご用意出来、取付はビス留めのみで容易です。
入隅
入隅と直線部でジョイントできますので、一体感のある仕上がりとなります。
入隅と直線部でジョイントできますので、一体感のある仕上がりとなります。
出隅
出隅と直線部でジョイントできますので、一体感のある仕上がりとなります。
出隅と直線部でジョイントできますので、一体感のある仕上がりとなります。
仕舞調整箇所も別途、製作工場加工済ボードで施工が可能で、綺麗に納められます。
仕舞調整箇所用ボード + 下地材
仕舞調整箇所用ボード + 下地材
仕舞調整箇所 納め方イメージ
② 石膏ボードで構成されているため、壁や天井とのつながりが良く空間として一体感のある納まりを実現します。
N-PITA施工後の写真
■石膏ボード製品の為、在来ボードとの取り合いがシームレスに繋がる。
■見切り材を使用しない為、より一体感が増した仕上がりになる。
※N-PITA自体、直角精度が安定している為、見切り材が不要。
■見切り材を使用しない為、より一体感が増した仕上がりになる。
※N-PITA自体、直角精度が安定している為、見切り材が不要。
様々な照明方式に対応可能
在来工法とN-PITAの断面図比較
軽天工事での間接照明断面図(例)
・工事品質や精度にバラつきが発生しやすい。・照明器具の位置など、調整が効きにくい。
・照明演出の効果が限定されやすい。
N-PITAでの間接照明断面図(例)
・工場製作品の為、高精度・高品質な仕上がりに。・薄く、サイズも自由に設定できる為、照明の位置も調整しやすい。
・幅広い照明演出の効果が得られる。
N-PITAは現場の工期短縮にも
効果があります!
-N-PITAが工期を短縮できる2つの理由-
① 在来工法と比較して、下地組みが簡素化される② 現場でユニットを取り付けるだけで施工が完了する
N-PITA用下地組み例
・天井、下がり壁、低天井のみの軽天下地材組みで準備OK。・折り上げ部分の軽天下地組みは必要なし。
N-PITA取付後
・ビス止めのみでの、簡単施工。・仕舞等の加工が必要な部分は、別途組立可能な加工済みの材料をご用意。
建設業界の2024年問題のひとつである
「時間外労働時間の上限規制」に対して、
N-PITAは現場作業の効率化で貢献します。
COMPARISON
N-PITAと他工種比較
他工種に比べ、全ての項目で上回る。
金物造作工事をN-PITAに切り替えられた実績も多数ございます。
軽鉄工事 |
木造作 |
金物造作 |
N-PITA | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
形状自由度 | 下地材サイズに左右される為、寸法再現が不安定 | サイズを自由に設定可能。希望デザインに沿って再現。 | ||||||
再現性 | 木造サイズに左右される為、サイズが限定的 | 希望サイズに合わせ、再現可能 | ||||||
とりあい | 石膏ボード製品の為、在来ボードとの取り合いがシームレス化。 | |||||||
仕上げ自由度 | 仕上げ方法が限定的 | 塗装仕上げ・クロス仕上げ等自由な仕上げ方法で対応可能。 |
ITEM LINE UP
商品ラインナップ
CASES & ACTUAL INTRODUCTION
施工事例 & 実績紹介
N-PITAは、簡単な施工で取り付けできる、高品質・高精度な間接照明ユニットです。
その実績の一例をご紹介いたします。